ネット広告の種類と比較 

メール広告


メール広告はバナー広告とは違って瞬発力があるので、「今すぐ効果が欲しい」という時に最適です。


■メールマガジン
広告に興味を持たないユーザーがほとんどなのでCTRは非常に低い。その代わり単価は一番安い。


■ターゲティングメール
関連のあるサイトで配信されているメールマガジンなら、購読しているユーザーはすでにターゲティングされているということになる。メールマガジンの広告は通常ヘッダーやフッター、中面の一部に2〜3行のテキストを載せるだけだが、その購読者に対し広告だけのメールを打つことによって非常に高い効果が得られる。CTRは高く、質の良い見込み客が得られる。


■オプトインメール
ユーザー数が非常に多いポータルサイトや懸賞サイトによくある媒体で、登録時にあらかじめセグメントを収集し、その分野に「興味がある」と答えたユーザーに対してのみ配信するメール広告。ターゲティングメールと同じくCTRは高いが、単価も高く、広告主の足元を見た媒体。


数を多く取りたいなら「ターゲティングorオプトインメール+インセンティブ付」と行きたいところですが、無駄なコンバージョンが増え、仕事の効率が悪くなる可能性があります。単価や質を見比べながら媒体を選びましょう。


バナー広告


バナー広告は継続して表示されるので、誘導させるだけでなく認知度も上げることが可能です。


■バナー
大きさに比例して認知度は上がるが、CTRはそれほど上がらない。
アニメーションGIFやFlashを使えばアイキャッチになり、様々な表現も可能になる。


■テキストバナー
目立たないのでそれほど認知度は見込めないが、CTRは意外と高い。


リスティング広告


検索エンジンなどで検索されたキーワードに関連のある広告だけが表示されるので、ターゲティングされた質の良い見込み客が得られる。
SEM(Search Engine Marketing)という知識が必要となり、その重要性からリスティング広告の登録を代行する代理店も少なくない。簡単に言うと、検索エンジンで検索されやすいワードを的確に登録するとか、単語は4つまでは効果があって5つ以上はページとの不一致が発生しやすいとか。また、SEOも一緒に行うとより効果が高くなる。


タイアップ広告


あたかもサイトの一つのように掲載されるので、理解度が高く、質の良い見込み客が得られる。
そのページの表現の仕方によって大きく変わるため、表現力が求められる。


アフィリエイト広告


複数のサイトをネットワーク化し、広範囲に広告を配信する。成功報酬型の広告で、コストの計算がしやすい。
システム化されていることがほとんどで、アフィリエイト・プログラムとも呼ばれる。広告主に対しサイト運営者が配信元(パートナー)に立候補することによって契約が交わされるが、これがアフィリエイト・プログラムによりシステム化、ネットワーク化されているので、非常に効率良くパートナーが集まる。成功報酬型のため、パートナーは報酬を得ようとあらゆる努力をするので、見込み客の獲得が容易に行える。
ただし、アフィリエイトによってネットワークに特徴があり、懸賞サイトが多いアフィリエイトもあれば、企業が多い、個人が多いなど様々で、効果の出方も様々である。


ネット広告の効果比較


バナーやメール広告、特にアフィリエイトなどは効果に幅があるので、一概にこうとは言えませんが、だいたい以下のようになります。

CTR比較
メルマガターゲティングリスティング、バナー、タイアップアフィリエイト懸賞


CVR比較
リスティング懸賞バナー、メルマガ、ターゲティングアフィリエイト、タイアップ


懸賞はポイントなどで無理やりクリックされているのでコンバージョン率は当然低くなります。リスティングが低いのは、競争が激しくて、ユーザーも他の広告と比較してしまうからだと思います。

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